
【特集】古典園芸植物〜ヒトツバ
ヒトツバは、常緑のシダで、比較的乾燥した岩場などに、細い根茎を張り巡らせ、そこに大きな一枚葉を立てるようにつけることから「一ツ葉」と呼ばれます。葉は厚く革質で葉の裏にびっしりと細かな毛が生えます。
葉の形に変異が多く、育てやすいことから昔から親しまれ、様々な銘品があります。古典園芸植物のひとつです。
渋い印象のものや、インテリアとして室内に飾ってみてもいいようなポップなものまで色々なものを取り揃えました。
※商品は、現品の販売となります。撮影は4月上旬に行いました。