商品詳細

「石斛(せきこく)」は、樹木や岩場に着生する「着生ラン」の仲間です。晩春に白〜淡桃色の花を咲かせます。日本では岩手県南部〜四国、九州に分布し、花色や葉模様に変化があることから、古典園芸植物として古くから親しまれてきました。
薬用植物としての需要もあり、様々な別名も持っています。「長生蘭(ちょうせいらん)」「岩薬(いわぐすり)」「少名彦薬根(すくなひこのくすね)」

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学名Dendrobium moniliforme
分類ラン科セッコク属
開花期4〜6月
高さ5〜25cm
耐寒性強い
備考※植物には個体差があり、それぞれ花つき、花色、枝ぶりなどが異なりますのでご了承ください。
※植物は商品の性質上、返品・交換は行いません。詳しくは「返品・交換について」をお読みください。

季節ごとの商品の状態

状態についてこちらの商品は植物ですので、苗の状態は季節により変化いたします。それぞれの季節ごとの状態の目安は下表のようになります。
尚、こちらは目安ですので、その年の気候などによっても早く花が咲いたり、逆に花が上がるまで時間がかかったりすることをご了承の上お買い求め下さい。
新芽が出る〜開花
葉の茂っている状態
葉が枯れ始める
葉が枯れ、バルブ(矢)が残る

育て方

ポイント 花後に新しいバルブ(矢)を伸ばし、そのバルブが大きく充実すると翌春花が咲きます。夏場は強い日差しのあたらない場所で管理してください。冬場は寒風から保護してください。暖地では棚下など、寒冷地では凍らない程度の戸内で管理してください。
増やし方は、株分け、矢(バルブ)伏せ、高芽とりで増やします。
水やり着生ランのため停滞水を嫌いますので、夏場は過湿にならないように管理しましょう。水ゴケ植えの場合、水ゴケが乾いたら水をやりますが、完全に乾いてしまうと水ゴケが水分を含まなくなりますのでバケツなどに水をためて漬け、水分を吸わせましょう。
肥料肥料はあまり多くなくても良く育ちます。やる場合には春か秋に液肥をやります。
用土ヘゴ付け、コルク板付け、庭木や盆栽にぶらさげて着生させるなど。水ゴケ単用の素焼き鉢植え。水ゴケ植えの場合には、年数が経った古い水ゴケは取り替えます。