アガパンサス「バック・イン・ブラック」 - 山野草・高山植物の通信販売店

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2023/6/1

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夏の終わりに濃い紫色の花を咲かせるアガパンサスの中で、茎が紫～黒味がかるタイプの新品種です。茎の色は株が充実する程にいい色になります。花が終わるとおしゃれな黒い種がつき、ドライフラワーとして利用することも出来ます。丈夫で、初心者にも育てやすい花です。切花や、花壇、鉢植えなど色々な用途で活躍します。

学名	Agapanthus ‘Back in Black’
分類	アガパンサス科アガパンサス属
開花期	7～9月
高さ	60～80cm
耐寒性	強い
備考	※植物には個体差があり、それぞれ花つき、花色、枝ぶりなどが異なりますのでご了承ください。 ※植物は商品の性質上、返品・交換は行いません。詳しくは「返品・交換について」をお読みください。

状態について	こちらの商品は植物ですので、苗の状態は季節により変化いたします。それぞれの季節ごとの状態の目安は下表のようになります。尚、こちらは目安ですので、その年の気候などによっても早く花が咲いたり、逆に花が上がるまで時間がかかったりすることをご了承の上お買い求め下さい。
春	成長
夏	成長～開花
秋	実がつく
冬	休眠（葉がある状態）

ポイント	年間を通して日の当たる場所で栽培します｡種を観賞しない場合には、花が終わったら種をつけないよう株元から花茎を切ってやると株が充実します。株が大きくなったら､株分けして植え替えましょう｡冬越しは、株元をマルチングして寒さから保護してやりましょう。
水やり	露地植えの場合は、雨の降らない日が続くとき以外は特に必要ありません。鉢植えの場合には表土が乾いたらたっぷりとやりましょう。
肥料	肥料は好みますので、春と秋に一度ずつ、化成肥料または油粕などをやりましょう。
用土	水はけ･水もち共に良い土が適しています。