プルモナリア「オパール」 - 山野草・高山植物の通信販売店

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プルモナリアは丈夫で育てやすい春咲きの宿根草で、葉に星くずのような斑点模様が入って美しいので日陰を彩るカラーリーフとして好まれます。
「オパール」は、卵形の葉に大きめのシルバー斑が入る品種で、花色はペールトーンのピンク～水色と淡く変化します。

学名	Pulmonaria‘Opal’
分類	ムラサキ科プルモナリア属
開花期	3～5月
高さ	12～30cm
耐寒性	強い
備考	※植物には個体差があり、それぞれ花つき、花色、枝ぶりなどが異なりますのでご了承ください。 ※植物は商品の性質上、返品・交換は行いません。詳しくは「返品・交換について」をお読みください。

ポイント	春先は日が当たり夏場は木陰になるような場所を好みます。水枯れすると葉がしおれやすいので、水はけを良くするためによく土は耕して、腐葉土などを混ぜこむと良いでしょう。
水やり	水は好みますので表土が乾いたらたっぷりとやりましょう。
肥料	春先に化成肥料や油かすなどの有機肥料を置き肥しましょう。1000～2000倍に薄めた液肥を10日～1週間に一度やりましょう。夏場は肥料はやらないようにしましょう。
用土	露地植えの場合には水はけ良くするために腐葉土などをたくさん混ぜ込みましょう。鉢植えの場合は水はけ良く、火山レキ（鹿沼土など水はけ良い用土）を主体に、赤玉土、腐葉土を混合した用土などがおすすめです。