タジマタムラソウ - 山野草・高山植物の通信販売店

山野草・高山植物・アツモリソウの通信販売店｜岩崎園芸ネットストア

2023/6/1

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2023/4/21

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2021/12/28

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「但馬田村草（タジマタムラソウ）」は、紫色の唇形花を咲かせるサルビアの仲間で、福井県～鳥取県の日本海側の山地に分布しています。

学名	Salvia omerocalyx
分類	シソ科アキギリ（サルビア）属
開花期	5～6月
高さ	10～35cm
耐寒性	強い
備考	※植物には個体差があり、それぞれ花つき、花色、枝ぶりなどが異なりますのでご了承ください。 ※植物は商品の性質上、返品・交換は行いません。詳しくは「返品・交換について」をお読みください。

状態について	こちらの商品は植物ですので、苗の状態は季節により変化いたします。それぞれの季節ごとの状態の目安は下表のようになります。尚、こちらは目安ですので、その年の気候などによっても早く花が咲いたり、逆に花が上がるまで時間がかかったりすることをご了承の上お買い求め下さい。
春	芽だし～成長～開花
夏	葉が茂っている状態
秋	葉が枯れ始める
冬	休眠（ロゼット）

ポイント	置き場所は半日陰～日陰が良いので、庭木の下草として使うと素敵です。実生・株分けで増やせます。
水やり	露地植えの場合、根付いてからは雨が降らない日が続くとき以外は特に必要ありません。
肥料	春に1度化成肥料を置き肥しましょう。
用土	用土は特に選びません。鉢植えの場合には赤玉土など水もちの良い用土を使用するのがおすすめです。